2006年9月20日 (水)

さよならポチくん

<今日は写真大きめ&長文です。>

15年とちょっと、我が家で一緒に過ごした愛猫ポチが

昨日午前11時5分に他界しました。

前にもココで書きましたが、3ヶ月ほど前に血栓が詰まって

発作を起こし、70~80%の死亡率と言われつつも一命を取り留め

以来また同じように元気に生活していました。

日曜もテーブルの上に飛び乗る元気があったらしいのに

月曜の朝急に歩けなくなって、鳴き声がおかしい・・・と母から連絡。

慌てて駆けつけたら、前は片足を引きずるだけだったのに

完全に両後ろ足が動かなくなっていて、前足でズルズルとカラダを

引きずるようにして歩いてた。そして悲痛な鳴き声。

祝日の早朝だったので、いつもの病院とは連絡つかず、

知り合いから聞いていた日曜祝日もやっている少し離れた病院へ

連れて行き、即入院。

「怖い病気なので覚悟はしておいてください。何かあればすぐ連絡します。」

と帰され、夜「連絡ないし今日はきっと大丈夫だよね。」と家族で話してた矢先、

病院から着信。

「容態が急変したのですぐ来てください。」

市外の病院の為、車で夜でも30分以上かかる。

「お願い間に合って!!!!」とお守りしっかりにぎりしめ到着すると

すこし落ち着いていて、私たちの顔はまだわかるようで

ガラスケースに鼻をつけてニャーニャー鳴いていた。

ガラスケースは酸素室になっていて、空けると苦しくなるかも知れないと

言われたけど、点滴を付け直す際に少し撫でることが出来た。泣けた。

1時間程苦しそうなポチをケース越しに励まし、「ずっと付き添いたい」と

お願いしたけど、どうしても病院の方針上無理だった。

「このままもう会えないかもしれない」という思いを胸に家路についた。

帰る時、「ご家族がいるうちにコレかけておきましょう」と

獣医さんが気を使って外が見えないようにガラスケースに布をかけてくれた。

これだとまだ’外に家族がいる’って思ってくれるかもしれないな、と思ったけど、

後から聞いた話、私たちが帰った後ずっと鳴いていたそうだ。

帰ってからもいつ連絡がまたあるかわからないから落ち着かないし、

1時間ごとに目が覚め、起きる度に「今もハァハァ言って苦しんでるのかな・・・」と

思うと涙が出てきた。

朝になっても連絡がなかったので、「ヤマ越えたのかも」と微かな期待を

したのも束の間、心停止したと病院から連絡。

どうしても仕事が外せなかった私と弟は死に目には会えなかったけど、

父と母が着くまでポチは待っていた。

ショック症状を起こし既に意識はないけれど、病院側が心臓マッサージを

繰り返し、ポチはまだ頑張っていた。

母が「もういいです」と処置を止めてもらい、ポチは静かに眠りについたそうです。

血栓が発端だけど、直接の死因は肺水腫。一晩苦しかったろうな。

   

私は家でポチに会いました。

目も口もうっすらと開いていたけれど、キレイな顔してました。

撫でてやるとカラダは硬く、途端に実感が湧いて涙が止まらなかった。

今思い出して書いてても涙が溢れる。

苦しいのに最後までそばに居てやれなかったことが悔しくて悔しくて、

「ごめんね、ごめんね」って撫でた。

あと「ありがとう」と。

ポチは怨んでないだろうか。幸せだっただろうか。

結婚してからはあまり会えなくなってたけど、会いに行けばいつも

私のちょっとだけ遠いところにそっと座る。

手の届くギリギリのところ。

で、「撫でていいよ」みたいな顔をする。

「ポチ」と呼ぶとちょっと短いシッポをパタンと振る。

もうおじいちゃんで、オモチャで遊びまわることは無くなってたけど、

携帯ストラップを目の前で振ると、目で追い、手でチョイチョイとする。

大好きだったカニカマを買ってきて、眠っている箱に入れてあげた。

ついでに買ってきたヒモを顔の前でフリフリしてみた。

今でもチョイって手を動かしそうでまた泣けた。

私の今までの半生、楽しい時間をありがとう。

ポチのおかげでどれだけ和んだか。

ポチも同じように思ってくれているだろうか。

もう色んなことを考えて眠ったら、今日の朝は目が開かないくらい

パンパンに腫れてた(=~=;

火葬車に家の前まで来てもらい、最後のお別れ。

もう触れることが出来なくなる、と思うと辛かった。

「さようなら」といっぱいアタマを撫でてあげた。

人間と同じようにお焼香して、お骨上げもした。

猫にものど仏ってあるんだね。

焼いて初めてわかった事・・・ポチは猫エイズに感染していたようだ。

焼くとわかるんやって。

腎臓に石と、カラダの悪い箇所は人間と同じように黒くなるみたいで

背骨が黒い灰で覆われてた。

斎場の方曰く、猫エイズは空気感染はしないので母体感染か、

私たちに拾われるまでの数ヶ月間に。

だから「ここまで生きられたのは奇跡です。きっとご家族の方達とよっぽど

波長が合ったんでしょうね。幸せなコですよ。」と。

本当にそうなら嬉しいな。

060920_103102_ed_m_1 立派な骨壷に入って、やっと

「お疲れ様でした。」

という気持ちになれた。

しばらくは辛いだろうけど、ポチのことは忘れずに

頑張っていかなくちゃね。心配かけちゃいかんいかん。

昨日はポチを見て旦那さんが一緒に泣いてくれた。

先日愛犬を亡くしたばかりだから、良く気持ちを理解してくれている。

2人でいつまでもメソメソしてちゃね。

ありがとう!ポチ!これからは天国で私たち家族を見守っててね☆

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2006年6月 4日 (日)

ポチ

ポチはそこそこ元気になりました。

「何か?」て顔でこっちを見てます。

毎日血の流れを良くして、血栓を溶かす注射をし、

食欲も出てきて順調に快復傾向。

先生にも散々「いつどうなるかわからん」とびびらされたけど、

「長期戦に持ち込めそうやね」と言われて一安心。

長生きしてくれよ~

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2006年5月31日 (水)

呪い

今朝上階に住む母に「父発作大丈夫?」とメールしたら

「父は大丈夫なんやけど、ポチ(うちの猫)がまともに歩かれへんねん。」て返信。

「今度はポチかい!」てなんか笑えてきてんけど、笑い事じゃなかった。

深夜に突然吐いて、呼吸がおかしくなり、腰抜けたみたいになったと聞き、

私が見に上がった時は状態落ち着いてたけど、後ろ足を引きずるので

病院へ連れて行った。

大動脈血栓栓塞症

血管が詰まって、後ろ足が冷たくなってて、深爪する程に爪を切っても

ビクともしないし、血も出なかった。

「もうおじいちゃんだしなー」という程度の感覚で連れて行ったので

病名を聞いた時はショックで泣きそうになった。

血を流れやすくする注射を打って、今日は帰宅。

点滴は心臓に負担かかるということで、しばらくこの注射を続けて様子を見るそうだ。

この病気は突然で、みんなもっと瀕死の状態で病院へ駆け込むらしいので

ポチはまだ症状が軽かったみたいやけど、

ネットで調べたら、痛みが出るらしいし(ポチはあまり鳴かないのでわかりにくい)、

70%死亡すると書いていた。

15年一緒にいる家族やもん。ダメージでかいっす・。・。・。(>□<)。・。・。・

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2006年3月 7日 (火)

猫話4

前の携帯で撮ったので画像汚いね(--;)

小顔だし黒いので顔写だけだととってもシャープに

見られがちですが、デカイです。

一回病院連れて行くのにボストンバッグ肩に抱えて往復したら

腰痛めました。

中国の肥満猫(ウエスト80cm、15㌔とニュースでやってた)

みたいになったらどうしようかね。

それはそれで可愛いか。

来た時はポケットやフードに収まってたのになぁ。。。

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2006年2月21日 (火)

猫話3

旦那さんちの小春ちゃん。

猫写のこのアングルが大好き。

なんで猫って袋の中に入りたがるんやろか。

袋に限らず、箱とか隙間とか。。。とにかく狭い空間。

落ち着くんやろか。

可愛いからついついいろんな小さな空間を与えてしまいます。

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2006年2月17日 (金)

猫話2

人様のブログにおじゃますると可愛いペットの写真に癒される事が多い。

真似てみようと思うのだけれどポチは真っ黒なので

携帯カメラじゃ限度があるのか私の腕が悪いのか

猫に見えない事が多々。

遠目だとゴミ袋に見えてしまうんだなぁ(T3T)

ポチは完全な家猫のせいかデブである。

小顔だから顔写じゃバレない。

そんなワケで顔写。

うーん男前。

親馬鹿。

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2006年2月10日 (金)

猫話

ネタなし。。。。

なのでちょっとウチのコを。

「ポチ」です。

真っ黒な15才の男の子。

シュッとしてみえますがオナカをひらひら~っとさせて走ります。

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