お腹の赤ちゃん、やっぱりお空に帰っちゃいました。・。・。・☆
前の日記にも書いたけど、少しの希望がだんだんだんだん膨らんで
「やっぱり大丈夫な気がする!」と一瞬思ったり。
が、1週間後の診察を待たずに10月4日少量の出血。
深夜トイレに立った時にティッシュが薄~くピンク色だったので
「これは出血になるんか?」というくらい微妙なかんじやったけど、
次は3連休明けの診察やったから、何かがあってからでは遅いと
思い、5日の朝重い足取りで病院へ向かった。
エコーに映った胎嚢は、私の目から見てもわかるくらい
前より小さくなってたし変形してた。
「もうすぐ大出血起こすから、今日入院してもらって明日処置しましょう」
流産確定。
泣きながら一旦家に帰った。
でもどこか冷静で、途中で入院費おろしたり、入院準備したり、
洗濯物が溜まっていたので洗濯機回して、掃除機をかけた。
旦那さんが帰ってきてくれて、入院まで時間があったので
気分を変えるために車で近所のファミレスへ出かけた。
お茶しながら「一ヶ月楽しかったな」とか言うもんやから
涙が出て止まらなかった。
家でお風呂に入り、夕方病院入り。
待合所で待ってた時、旦那さんが泣いた。
旦那さんは初めての産婦人科。
周りは妊婦さんや赤ちゃんばかりやから、今の自分らの状況が
余計辛く感じたんやろうな。
旦那さんも同じ気持ちなんやなー・・・・とちょっと嬉しかった。
旦那さんと一緒に先生から手術の説明聞いて、
子宮口を広げるための何かを入れられる。
タンポンのような異物感が気持ち悪かった。
病室は個室のみ。
とは言っても産婦人科なので横では新生児の泣き声が響く。
これまた悲しかった。
面会時間が過ぎ、旦那さんが帰ってから色々考えた。
稽留流産は母体どうこうではなく
染色体異常など赤ちゃん側に原因があるのがほとんど。
だけど「何が悪かったんやろうか・・・」と思ったり、
明日お腹からなくなると思うと「やっと妊娠したのに・・・」と
悲しくて悲しくて。
3時くらいまでi-podボーッと聴いてて、なんとなくウトウトしたけど
6時には目覚めて身支度してた。
6日、手術は外来診察前の8時50分くらいにスタート。
10分で済むんやて。簡単やね。
そんな大きな病院でもないから、手術室ってどこなんやろ?て
思ってたら、いつもの診察室横の普通の小部屋。
下着を取り、普通の診察台に足を広げて座らされ、麻酔が効いて
台から落ちないようにと手足を縛られる。
何コレ・・・・・・・・・
と天井見ながら悲しい格好とお別れに涙がポロポロ。
「麻酔入れます」と淡々と準備をする看護士。
「入りました~」という声が聞こえた瞬間、頭の中で景色がゆっくり前転。
赤いサイケな世界やった。
映画内でラリった頭の中を表現する時のような映像。
マトリックスの世界にも似てた。
「眠ってる間に終わりますから」と聞いてたから、胃カメラした時の
ような気持ちのよい眠りを想像してたのに、
頭の映像は消えることなく、何かはわからないけど
ずーっとグルグル回り続けてて気持ち悪かった。
病室には車イスで戻ったらしいけど、乗せられた記憶など全くなく
気付いた時は病室のベッドの上だった。
とはいっても周りの声が聞こえるだけで、目は開かないし、
身体は変なカタチで固まって指先すら動かないし、声も出せない。
呼吸も出来なくて、気持ち悪いのに動けなくて寝ゲロまでする始末。
いつから居たのか、そんな私の手を握ってずっと
「大丈夫!ゆっくり息しろ!痛かったな!」
と旦那さんが励ましてくれてた。
顔は見えなかったけど、旦那さん多分泣いてた。
苦しさが少し治まったと思ったら痛みがきて
意識が朦朧とする中、
私の汚れた顔を拭いてくれてる旦那さんに私は泣きながら謝ってた。
あと赤ちゃんにも。(胎児の確認は出来なかったから実際はいないのかもしれないけれど)
術後2時間くらいすると嘘のように治まりラクになった。
麻酔が効きすぎたのか合わなかったのか・・・・本気で死ぬかと思った。
良いのか悪いのか、この苦しみが勝って術後泣くことはなかったけど。
同じように初期流産を経験した友人から
「きっとお腹の赤ちゃんはお空に帰って神様に悪いところを治して
もらってるんだよ。
そしてまたお腹に帰ってきてくれるよ。」
とメールをくれた。
この言葉で前向きになれたし、夫婦の絆は深まった気がする。
今は早くお腹に赤ちゃんが帰ってこれるように
体調整えて元気にならねば!と頑張ってますd(^▽^)b
今は旦那さんや家族に助けてもらい、自宅で心と身体癒し中☆
ご心配おかけしてすみませんでした。
あと長いのに読んでくれてありがとです(*・ω・*)/~~~
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