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2006年5月31日 (水)

呪い

今朝上階に住む母に「父発作大丈夫?」とメールしたら

「父は大丈夫なんやけど、ポチ(うちの猫)がまともに歩かれへんねん。」て返信。

「今度はポチかい!」てなんか笑えてきてんけど、笑い事じゃなかった。

深夜に突然吐いて、呼吸がおかしくなり、腰抜けたみたいになったと聞き、

私が見に上がった時は状態落ち着いてたけど、後ろ足を引きずるので

病院へ連れて行った。

大動脈血栓栓塞症

血管が詰まって、後ろ足が冷たくなってて、深爪する程に爪を切っても

ビクともしないし、血も出なかった。

「もうおじいちゃんだしなー」という程度の感覚で連れて行ったので

病名を聞いた時はショックで泣きそうになった。

血を流れやすくする注射を打って、今日は帰宅。

点滴は心臓に負担かかるということで、しばらくこの注射を続けて様子を見るそうだ。

この病気は突然で、みんなもっと瀕死の状態で病院へ駆け込むらしいので

ポチはまだ症状が軽かったみたいやけど、

ネットで調べたら、痛みが出るらしいし(ポチはあまり鳴かないのでわかりにくい)、

70%死亡すると書いていた。

15年一緒にいる家族やもん。ダメージでかいっす・。・。・。(>□<)。・。・。・

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2006年5月30日 (火)

食品の裏側

449222266909_pe00_ou09_scmzzzzzzz_ 添加物ってぼんやりと”カラダに悪い”とは

知ってました。

この書籍は「コレは危険!ダメ!」とか言ってるわけでは

ないのですが、添加物を販売していた方が書いているので

解りやすく、そして気持ち悪くなった(笑)

旦那さんが病気になってから、原材料を見るようになってわかったけど

添加物って入ってないのを探す方が困難。

本を読んで怖くなったし、避けたいとも思った。

なるべく手作りが一番なんだよね!

・・・・・・・・・・・・それでも加工食品て便利なんだなぁ(--;

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2006年5月29日 (月)

父発作

昨日父が喘息出て動けなくなり、タクシーを呼んで救急病院へ駆け込んだ。

点滴で落ち着いたら自宅安静と言われ、薬をもらって帰宅。

今朝また発作。

今日は全く動けなくて救急車を呼んだ。

10年程前にも一度こういうことがあり、このまま逝ってしまうんじゃないかと

泣いて救急車を見送った思いが蘇ってきた。

採血の結果は異常ないということで今日も点滴だけして

帰ってきたけど、明け方の気温の変化とかで気管に影響して

発作が出やすくなってるようだ。

明日の朝が怖い。

なんなんや。次から次へと・・・・・・・・・・・・・・・・呪い?

私の厄は周りに迷惑かけているようだ。

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2006年5月26日 (金)

過敏性腸症候群

最近左横腹がキューッと痛み、吐き気もするので

病気恐怖症気味(笑)な私は病院に行って受診してきた。

症状をいろいろ言うと、「過敏性腸症候群ですね」と言われた。

ストレスから胃腸の働きがおかしくなって、便通障害おこしたり

するんだそうだ。

なんでも「ストレス」で片付けるのね。

もともとオナカは強いほうではなく、便秘下痢を繰り返すことはしょっちゅう。

「一応診ときましょか。」と来月ついに内視鏡デビューすることに

なってしまった。大腸の。

嫌だなぁ(T3T)

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2006年5月25日 (木)

お見舞い(3回目)

仕事済んで、旦那さんが帰るまでの時間に友人のお見舞いへ。

近い病院なので短時間でも顔が見に行けるから良い。

点滴の数も減って、こないだとは違いめっちゃ顔が明るかった♪

痛みも息苦しさもだいぶなくなって、流動食も開始したらしい。

病院食は激マズで食えたもんじゃないけど、ヨーグルトやチョコレートの

許可が出たのでおいしく食べてるそうだ。

元気になっていく姿を見るのは嬉しい♪

病院内にある資料コーナーで「クローン病とは」という冊子を

もらってきて読んでくれてた。

自分が大変な時に人の心配する心・・・・見習わなければ。

と思いながら帰宅したのに旦那さんとケンカしちゃった。

いろいろ考えて頼りなくはないモノ作ってるつもりなのに、

ソースやマヨネーズかけようとするから

ムカーっときちゃいました。

それだけじゃないけど。

なんかストレス溜まってるみたい。

旦那さんはもっと溜まってるやろうけど。

心狭いぜ。

反省。

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2006年5月23日 (火)

社会復帰

旦那さんが1ヶ月ぶりに会社へ。

拍手で迎えてくれたそうだ。

社長さんが「あまりハードな仕事は振らないように」と

社員に言ってくれたようで安心した。

本人は今までのようなハードな営業は出来そうにもなく、

なんとか会社に貢献できる技術を身に着けようと

休養中にパソコン教室に通い出した。

実際働き出すとどう思われるかわからないけど、

役立つ仕事が出来て、病気への理解も得て

居心地良く働けるといいな。

頑張れ旦那っち!

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2006年5月22日 (月)

「ダ・ヴィンチコード」

観てきましたよ。

満員のチケット売り場をスルーして、ぴあチケット(+\200)で。

なんかすごい話やった。

原作読むなり、解読本みたいなんでもうちょっと知識入れてから

観たほうが面白かったかも。

よーできた話やわ。

060521_232411_m

←コレ気になるなぁ。

 藤原竜也は月っぽいけど

 Lちょっと微妙。

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2006年5月20日 (土)

お見舞い

胃全摘出の手術を無事終えた友人のお見舞いへ。

術後の彼女はすごくしんどそうで、何もしてあげられない

自分がもどかしかった。

痛みが想像以上でたまらないらしい。

あと、麻酔の後遺症か何かで喉がつまるとも言っていた。

私が行く直前、痛みのピークがきたらしく

彼女の言う”魔法の注射”を打ったところだった。

それを打つと一瞬で痛みが和らぐそうだ。

怖い薬だね。

そうとは解ってても、痛さのあまり「打ってくれぇぇぇぇ!!!」と

叫びたくなるって言ってた。

頑張ってる人に「頑張って!」て言葉、無力だわぁ(;-;)

早く痛みがなくなって、少しでもラクになりますよーに。

願うことしかできへん。

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2006年5月19日 (金)

願いのピノ

スティックが刺さっているのが「願いのピノ」。

無性に食べたくなってお昼休みに買ってみた。

初めて出たよ♪

”良いコトあるかも♪”と思ってたら、本日1週間ぶりに外来した病院で

「ステロイドかレミケード使ったくらい良くなってる」と

言われたらしい☆

劇的に回復して、すっかり緩解期にはいったみたい。

ま、繰り返す病気だから安心は出来ないけど嬉しいな。

ピノ万歳(^▽^*)

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2006年5月15日 (月)

「明日の記憶」

「久々に映画観よっか」と旦那さんとおでかけ。

泣いたね~(^^;;

もともと涙もろいけど、旦那さんが病気になった今観ると

泣ける幅が広がるっちゅーか、なんちゅーか。。。。

同じ治らない病気にしても”記憶がなくなる”というのは本当に辛い。

本人や奥さんのやりきれない怒りや悲しみ、周りの人間の温かさや冷たさ。

非常に考えさせられる、切ない映画でした。

しかし渡辺謙さんはやっぱスゴイ!!!!!

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2006年5月13日 (土)

マルチクイック

BRAUNの”マルチクイックプロフェッショナル”購入。

なるべくオナカに負担かからない料理を作ろうと思って。

つぶす・まぜる・泡立てる・きざむ事が簡単に出来る。

早速玉ねぎとにんじんをチョッパー使って刻んでみたら、

一瞬で刻まれて感動!

玉ねぎのみじん切りは目が痛いし、散らばるので嫌いな作業だったけど

コレさえあれば刻みまくれる!

お肉や魚のミンチも出来るし、スープの幅も広がりそう。

今後大活躍間違いなし☆

普通食の下ごしらえや、離乳食にも役立ちますよ☆

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2006年5月12日 (金)

食事

433576003501_ou09_pe0_scmzzzzzzz_安心レシピでいただきます!-潰瘍性大腸炎・クローン病の

人のためのおいしいレシピ125/斎藤恵子(著)/東弘社

病院でもらった資料や、クローンについて書かれている本やHP

ではものすごーく禁止食材が多くて、

いったいどんなものから作れば良いかわからなかったのと、

”カラダにもよくておいしいメニュー”のレパートリーを

増やすために購入(^▽^)♪

見てみるとフツーにおいしそうなモノばかりで、

「え?こんなん食べていいの?」とやや不安が・・・・

でも栄養士さんがこの病気のために書かれた本なんだから

多少の合う・合わないはあるにしても、悪いもんじゃないんだろうけど。

退院前日からおもゆ・お味噌汁等の汁物解禁→自宅でも汁物三昧→

外来した病院で「よく噛めばなんでも食べていいよ(禁止食材除く)」と

歯を使って食べる食材解禁。→うどん・雑炊・温泉たまご・煮魚等を

少量だけど食し済み。すこぶる快調。

とりあえず今晩から本使って「症状が悪いときの食事」て項目の

メニューを作ってみよう。

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2006年5月11日 (木)

10年ぶり

旦那さんが「クローン病です」と診断された同じ日に

がん宣告されたという高校時代の友人と会った。

どうしても手術前に会っておきたかったし、旦那さんの病状が

少し落ち着いたのもあって、旦那ママに夕食をお願いして。

10年間全く連絡を取ってなかったけど、お互い「変わってないね!!」

(といっても18が31になったんだから変わってないワケないが、そう見える。)

と同じノリで話せて、そんなに会ってない気がしなかった。

来週胃を全摘出。

聞いた時は相当ショックですごく泣いたし、毎日気持ちが上がったり下がったり

するけど、「取ったら治るんやから!」と前向きに頑張るって言ってた。

お守りを渡そうと思ってたら、「旦那さんに。」とお守りを渡してくれた。

お守り交換(笑)

自分が病気になって大変なときに、人のことも考えてくれる優しいコ

やねんから大丈夫に決まってる!

ものすごいパワーもらえた気がするわ。

旦那さんにもわけてあげなきゃ。

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2006年5月 9日 (火)

ゴールデンチケット

「チャーリーとチョコレート工場」のゴールデンチケット☆

自宅療養中の旦那さんがお散歩ついでに買って帰ってきた。

前から欲しかったからめっちゃ嬉しかった(>▽<)♪

引っ越したら(年末予定)ドーンと飾るぜ!

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2006年5月 8日 (月)

ゴールデンウィーク

このGWは引きこもった(^ー^;

DVD5~6本観た。

ちょっとだけ難波に出かけたら、久々の人込みに2人でヘトヘト。

まだ外で食べたり飲んだり出来ないから、エレン(栄養剤)を水筒に入れて

滞在時間1時間ちょい。すぐ疲れるみたい。

どこへ行っても「アレ買って帰って食べ!」「コレ食べたら?」と

自分が食べたいモノを私に勧める。

「ダイエットだっつーの!」と笑ってるけど、可哀相ですわ。

食べることが大好きやったからね。

旦那さんは私が食べてるのを見たがるけど、なかなか食が進まんわ。

慣れなきゃなー。

せめてもうちょっと固形物の許可出たら、一緒のモノ食べれるのにな。

大好きなカレーは危険度大なので「一生無理なんかな」と毎日呟いてる。

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2006年5月 5日 (金)

パッチギ!

B0009g3f1601_ou09_pe0_scmzzzzzzz_ 井筒監督の「パッチギ!」をやっと観た。

思ってたよりずっとずっと良かった。

愛や友情に国境なんて関係ないぜ。

役者陣にも注目です。

大友康平さん良かったです。

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2006年5月 3日 (水)

退院!

旦那さんが2週間の入院を終えて帰還!

病状は安定したので家でも療養可能だということで。

やや強引に(^-^;

食事は徐々に主治医の指示に従ってスタート。

まずはエンシュアリキッドという脂肪分を毎朝125ml、

写真のエレンタールという栄養剤を朝昼晩600ml、

これで旦那さんに必要な最低限のカロリーが摂取できる。

ただ毎日これだけじゃ精神的に参ってしまうので

おもゆ・お味噌汁(具なし)・おすまし(具なし)・刺激や繊維質のない果汁の

許可も出た。

エレンタール(粉末)は水で割って飲むのだけれど、それだけじゃ激マズらしく、

フレーバー(青りんご・グレープフルーツ・ヨーグルト・パイン・オレンジ・コーヒー)

が必須。

フレーバーを入れると、駄菓子屋で売ってたような安っぽいジュースのような味で

まぁ飲めなくはないが、残る味は同じなので飽きてくる。

だから2週間ぶりの食事(と呼べるのか?)の塩っ気に感動してた(*^^*)

エレンタール、相当の量なのでかなり辛そう。。。。。

食事も水っぽいので「オナカたぷたぷやぁ(TへT)」と嘆いております。

食事でカロリー摂れるようになれば、エレン量減らせるのにね。

頑張れ!

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2006年5月 2日 (火)

励み。

病気の本人以上の苦しみなんてないのに、横にいる

情けない私を励ましてくれる人がたくさんいる。

家族、友達、このブログでコメントしてくれる皆さん。

ありがとう。

旦那さんが入院する前々日くらいに

ミクシィ(存在すら知らなかった)の招待状が友達から届いた。

最初は「いちいち登録しないと見れないの?面倒だなぁ。」と思っていたのだが、

同じ中学や高校の同級生がいたという情報が入り、気になってとりあえず登録。

わかる人にはわかるプロフィールを書いてみたら、

「もしかして○○ちゃん?」と全く連絡取る術もなかった同級生から

メッセージがきたり、逆に発見して送ったり。。。。

そうして10年ぶりに何人かの友達と再会(会ってはないけど)

することが出来たんやけど、その内の一人の友人から

「○○が癌やねんて。」と当時一緒に遊んでた友人のことを聞かされた。

10年も会ってない私が、人づてに聞いて知ってるのはいかがなもんだろう・・・

と思ったけど、何も言わずにいられなくて連絡(メール)を取ってみた。

喜んでくれた。

旦那さんのクローン病が診断された日と同じ日に癌宣告されたそうだ。

これには心底驚いた。

こんな偶然というか、このタイミングでの再会。

神様が会わせてくれたんじゃないかと思う。

私は病気である彼女の前向きさに元気や勇気をもらえるし、

彼女は私の話を聞いて、自分の周りにいる人がどんな気持ちでいるのかが

わかって嬉しいそうだ。

彼女と再会出来て良かった。

彼女も旦那さんも早く元気になって欲しいと心から願う。

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2006年5月 1日 (月)

外泊

お~。

先日のブログを読み返してみた。

取り乱してるなー私。

日々考えが変わり、上がったり下がったりの情緒不安定気味です。

すみません(^ ^;

土日と外泊許可が出て、旦那さんが久しぶりにウチに帰ってきた♪

体力が落ちているからすぐ疲れるらしく、家でのんびり過ごした。

B000aotwle09B000b74bk201 DVD借りてきて観ました。

どっちも笑えるストーリー。

意外と面白かった。

           

         

                                                                             

家で色々話して、旦那さんは「レミケードは今はやめとく。」と言った。

発ガン性と言っても微々たるものだろうし、クローン専門医が勧めるのだから

「本人の意思を尊重しよう。」と思ってたけど、

やっぱり副作用が怖い薬はなるべく使って欲しくなかったから嬉しかった。

自分でも色々調べたし、今の主治医も言ってたけど、

この薬(レミケード)をこのタイミングで使ってる例が見つからなかった。

たいがいもっと病状ひどかったり、食事療法で改善が見られなかった人

が使って「良くなった」という程度。

完治!とかが望めるなら今から試す価値あるのかもしれないけど、

この病気に”完治”はないし、食事療法でも安定する人は安定してる。

それならそんな焦らないで、まず食事療法から始めてみようよ。

それでも病状が悪化していくようなら、それからレミケード投与考えたらいいやん。 

そんなこんなで落ち着きました。

退院も間もなく!

クローン病は外来からが勝負みたいです。

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